次から次
- 始業式。
- 式とはいっても、明日は休校だし、話題はSしか聞こえないし、「S応援ツアーに向かう前日」としての空気しかない。
- 一応の式(K長先生のお話もSの話題が中心)を終え、明日の参加に関する承諾書やらお金や諸注意やら…を回収したり説明したりする。
- 先んじてなされたS先生(S部顧問*1)のごあいさつがとてもよかった。すでにちょっと泣けてしまった。
- 合間に、H先生と週明けからの授業準備完成。不思議なもんで、教科に携わっているときは、ふとホーム感が戻ってくる。(Sの作業のときは、動きが分からんすぎて、つねにアウェイ感。)
- さらにその合間に、全く別件の緊急会議(短)。場所が妙で面白かった。また、内容も「おっ」と思うことだった。しばらくしたらよく考えなきゃ。
- 有志で残業、11時30分(夜)まで【自己新】。
- 神のような(人格の)先輩方の仕事ぶりや表情を見ていた。この種の作業の醍醐味を初めてちょっと感じた。
- K先生と、N先生の車に途中まで乗せてもらった。
- ちなみに、私は「11日」(=この次)準備班だった。N主任(神)が「ま、たぶん無駄になるけどね」と、何とも言えないニュアンスで、ねぎらいつつ流しつつ、つぶやかれる。ここまで来たら絶対行くぞ、と思う。休みなくなってもいいよ。頑張れっ【私の心の叫び】。
*1:S監督とメンバー選手は在東京のまま。