恐怖夢

  • 昨夜、怖い夢を2本見た。いずれも殺人がらみ。非常に短い。
  • 先の夢は、おそらく舞台は横浜の古めかしいホテルで、「すずめの子」が殺された*1。現場にはメモが残されており、それが証拠となって犯人が判明する。メモには、「あります ありません」と(だけ)あった。私は「犯人は博士だ…!*2」と思い、鳥肌が立って目覚める。
  • 次に見た夢は、まず、団子を食べている人物*3が出てくる。その後、また殺人事件が起こる(詳細不明)。現場には団子のくしが落ちており、私はそれを見て「あの食べてた人だ…!!」と思い、また鳥肌が立って目覚める。
  • こうして書き出してみると、だいぶあほらしい。しかし昨夜の私にとっては、寝覚めてからしばらく怖くて怖くて、なかなか眠れなかった(しかもまた見た)。

*1:これは、何かの暗喩なのか、文字どおりなのか、よく分からない。

*2:目覚めた後、なぜここで「博士」と思ったのかを自問した。思うに、「I橋博士」に、「イワノフ博士」(@海野十三)がかけあわされたイメージであった。

*3:誰だったかはよく分からないが、丸坊主だった気がする。