研修と中華

  • 授業ののち、新人研修(たまたま会場校)→会議→懇親会(中華)。
  • 一日に2種類以上仕事を与えられるとそっこうパニくるタイプなので、一日中ブルーだった。

負けに不思議の負けなし〈完全版〉 上 (朝日文庫)

  • 中華料理店(ローカル店)では、紹興酒なども注文される。M先生からは人生観・仕事観のほか花村萬月のお話を聞く。それとのからみで、F先生には全共闘時代の実話を聞き(J道部員として、警察側の手先となった ←必然性はよく分からない)、興味をそそられる。K先生と一緒に帰る。再び舞子案浮上。「まちがいはおこらない」というセリフが密かに印象に残る。