2009-09-23 箱を買う女 栄養映画 本末転倒 真剣に悩んでいる。 ■松本清張傑作映画ベスト10(小学館) 砂の器【先日刊行→】 ゼロの焦点 天城越え 張込み 霧の旗 鬼畜 わるいやつら 疑惑 眼の壁 影の車 このうち、「影の車」は、本(「潜在光景」)も映画もまだ(もぐり)。あと、「鬼畜」「眼の壁」は、本は読んだが、映画を観てない。それ以外は、確かに「傑作!!」という感想を持ったものばかりだ。どれも今すぐにでも何度でも観たい。一生そう思うと思う。 ただ、買うと、暗記するまで観てしまうのが問題。人生の中でふと観る必要に迫られたとき、感動が擦り切れていては困る。困った。