焦試合
- 小休暇を経て4日ぶりの出校。大休暇も目の前。もうひとフンバ↑↑
- 校内で招待練習試合。丸一日炎天下。巨大帽子で日焼け対策。
- (隙間に逃げて、Sくん&Mくんと古典文法ほんの少々。)
- この4日の間に、何人かの部活ホリックな先生方がすっかり焦げていた。K先生(Y球部)に対して「ひゃ〜先生、焼けましたね〜」などと話していると、Y先生(S部)も近くまで来られて、「はは、焼けちゃって…」とつぶやいて去って行った。そのとき私は「K先生のことを言ってるのに、Y先生ってば自分のことだと思ったのかな、自分でそんなこと言ってきて…」と思ったのだが、帰路の電車でふと、「…あ、もしかして、私に、ゆった?(--)」と思い至った(Q部)。