寸暇熱闘

  • 早くも七月も中盤へ。短縮は3日目。
  • テスト返し終了。あとは課題演習に。
  • ニガテの成績処理作業も何とかほぼ終了。ニガテすぎて気が遠くなる。
  • しかし、良い数字も。早朝勉強会への参加率が高かった某組&某組にはわが教科から欠点が出なかった。ちょうど担任がいらしたのでMC先生とMA先生に報告すると、MA先生「えっ、某(男子生徒)もですかー、ほえー」、私「ハイ、某くんは特に頑張りました」、MC先生(※その某くんの担任)「それ、先生のおかげですよーいつもほんますんません」、「へへ(誇)、私も情熱をそそぎました」、MA先生「うわー、先生そのうちあいつに告白されますよー」、「…そういうもんですか!? ま、一生に一回ぐらいは告白されたいですね、歓迎しましょう」、MC先生「ぼく、某に告白するように命じておきます!」、一同「わはははは」… (……もちろんないよな…… …嗚呼、女教師しょうもな…)
  • 現役を続けている某部3年生のY(副将)・Y・S三人組。4限終了後すぐ、別校舎のグラウンドにバスで移動するまでの数分を使って単語テスト。明日もやる。無理を押して時間を惜しんで頑張っている子には無理無理にでも応援してあげたい。こっちが「そりゃ無理だわ〜」となっちゃダメだ。念ずれば岩をも通ず。いはんや模試の一つや二つ。